7つの言語7つの世界を買ったので読みます。Scheme修行と平行して読む。楽しみ楽しみ。7週間で読めるかは微妙なところだけどw
読んだら友達に貸す。貸したら自分で買いそうだけど。早く貸すためにちゃんとサボらず読む。
「はじめに」の中で書いてあったことを意識しながら読みます。
本書を単に読むだけでは、シンタックスの雰囲気はつかめるだろうが、それ以上は無理だ。
実は演習問題をやらずに1回読みました。それ以上を掴むためにもう一度読みます。
演習問題を自分でコーディングしてみる前にネット上で答えを探すようでは、失敗だ。まず自分で解いてみて、いくつかの問題が解けないことを自分自身で認識するようにしてほしい。
まず、自分で1回解くように頑張ります。僕は怠け癖が強いのでついつい調べてばかりで手動かせない。
でもRubyの1日目を解いてからググったら奇麗な解答を見つけることが出来たので終わったらググるの解禁、むしろ積極的にググって他人のコード見ます。
あと序文はかなり共感出来る。人の真似して書いてるだけでちょっとずつ出来ることが増えてくのだとか、実際に書いてコンパイルとおるように直しているうちに気づくこととか。
ちゃんと読むためにエントリかきました。
早速手を動かして、本読みます。
追記
The Pragmatic Bookshelf | Seven Languages in Seven Weeksから本書のコードをダウンロード出来る。
正誤表もあるので不具合あったらチェックします。
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