2010年7月3日土曜日

日本語の設定等々

インストールの時メモしてないから何やったか忘れてる orz
とりあえず忘れないうちに少し書いておきます。
Xの導入は済んで、Synapticsの設定が終わったとこあたりから。

まずはXの日本語キーボードの設定。
/etc/X11/xorg.confに
Option "XkbModel" "jp106"
Option "XkbLayout" "jp"
を追記。ついでにCtrlとCapsを入れ替える設定も。
Option "XkbOptions" "ctrl:swapcaps"

でもこれだとうまく動かない。evdevっていう奴が上書きしてるっぽい。
面倒なのでxorg.confにもxorg.conf.d/10-evdev.confにも同じ内容を書く。

次はIME。IMEさえあればFirefoxあるしLinux生活余裕!(だと思う)
# pacman -S scim-anthy
/etc/profile.d/以下にscim.shを作る。内容は下記のとおり。
export XMODIFIRES="im=SCIM"
export GTK_IM_MODULE=scim
export QT_IM_MODULE=scim
パーミッションを755にする。

多分これで動いた(と思う)

やっぱりこういうインストール時の設定はログにとっておいたほうがいいのだろうか。
もうさっぱり忘れてしまってるので次また困る気がする。

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