- CIW 9月中旬予定
- SEA/J 6月末予定
資格について
- SEA/Jは日本の試験(法律が絡むため)
- 他にはComptia Security+など
- この2つは学校で時期が決めれる→他とかぶらない時期(?)
- 資格で重要なのは勉強した/することそのものが仕事で役に立つこと
- 落ちたとしても仕事で使う技術が身につく
- 勉強すれば一般でもとれるかな?
- ある程度知られてる資格をとる
- 運がよければ取れるものではない。
- 余裕がある/ない差が出てくるので予習/自習すること
- SEA/Jは2004年にできた資格、今で6年
- ファイアウォールのアプライアンス(Checkpoint firewall one, netscreen なんとかOS)などの設定を学ぶより汎用的
- Windowsの操作を覚えてもLinux上でもまったく当てはまらない
- ベンダーフリーな資格が重要→SEA/J、6年目
- Security Education Alliance / Japan
- IPA
- CIWは2001年、日本語の試験ができた日本では9年目
- 基本情報は90万人、SEA/Jは5000人程度、MCP 20万人、Oracle 20万人、Cisco 15万
- 出来立てなので多少簡単、資格の価値があがる→試験代、内容がアップ
- なのでメジャーになる前に受けたほうが有利
- 基本情報を除けばMS, Oracle, Cisco, Sunの4ベンダーぐらい
- LPIC, XMLなども少ない。
- できればCIWはさらに上のレベルを受ける
- セキュリティのわからない人はプログラムを書いちゃいけない
- 学生のうちに最低限を身に着ける
- 1年の前期の授業は重要度が高い
それは避けたい。だって試験をもう1回受けるお金で5000円の技術書3冊買えるもの!
4回落ちたらThe Art of Computer Programmingが4巻まで買えちゃうよw
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